群馬県が発行する「グリーンボンド」への投資について
群馬県長野原町(代表者名:長野原町長 萩原睦男、以下「当町」という)は、町有基金の運用の中で、このたび、群馬県が発行するグリーンボンド(群馬県公募公債(10年・グリーンボンド)第1回、以下「本債券」という)への投資をいたしましたので、お知らせします。
「グリーンボンド」とは、気候変動の緩和・気候変動への適応に資するプロジェクトなどの資金調達のために発行される債券のことであり、ESG(注1)投資の対象となります。本債券は、ICMA(International Capital Market Association/国際資本市場協会)が定義するグリーンボンド原則2021、環境省グリーンボンドガイドライン2022年版の適合性について、株式会社格付投資情報センター(R&I)からセカンド・パーティ・オピニオンを取得済みです。
本債券の発行による調達資金は、群馬県が取り組むSDGs(注2)の達成に資する下表の環境施策に充当されます。
- (注1)ESG
- ESGとは、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の英語の頭文字を合わせた言葉。「ESG投資」とはこれらの要素を重視・選別して行う投資のこと
- (注2)SDG
- SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称。2015年9月の国連持続可能な開発サミットにて採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が掲げる、加盟各国が2030年までに持続可能でより良い世界を目指す国際目標。達成すべき17の目標と169のターゲットで構成され、地球上の「誰一人取り残さない」ことを誓っています
| 分類 | 事業内容 |
|---|---|
| 再生可能エネルギー | ・県有施設における再生可能エネルギー設備導入 |
| エネルギー効率 | ・県有施設の省エネ化 |
| 生物自然資源等の環境持続型管理 | ・林道整備 ・尾瀬国立公園等の環境整備 |
| 気候変動への適応 | ・河川改修やため池整備等の水害対策 ・土砂災害防止施設(砂防、治山等)の整備 ・無電柱化推進 |
当町は、令和5年1月に農水省他6府省が共同で選定する「バイオマス産業都市」の認定を受ました。また、ゼロカーボンシティ宣言を行い、カーボンニュートラルな社会の実現を目指し、SDGsの推進やバイオマス事業などを進めております。
今回、長野原町が目指す「持続可能な社会づくり」の推進の一環として、グリーンボンド(群馬県公募公債(10年・グリーンボンド)第1回への投資(債券購入)を通して、群馬県が行う環境事業への応援をするものです。
| 銘柄 | 群馬県公募公債(10年・グリーンボンド)第1回 |
|---|---|
| 年限 | 10年 |
| 発行額 | 100億円 |
| 発行日 | 2023年7月19日 |
長野原町における環境への取り組み
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